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月見里神社全景 1160年ごろ 保元・平冶の乱に敗れた源為朝が、伊豆大島に流される途中 当社に数日滞留し 源氏再興を祈願して 源氏の頭領を示す遺品(編笠と石印鑑)を奉納しました。 徳川時代になっても編笠祈願が信仰をあつめました。 |
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デッコロボウ 源為朝にあやかりたいとする人々の編み笠信仰から 江戸中期ごろ 堀尾市郎右衛門という人が為朝の似顔首像を作り これが似肖像(いちろんさんのデッコロボウ)と呼ばれ祈願納めに使われるようになりました。 これが評判を呼び 子供たちは、この首人形に着物をつけて遊びました。 |
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拝殿 似肖布を命名していただいた時の記念の写真です。 見にくいですが、右端に少し写っているのが編み笠です。 似肖布の台の上にあるのが、源氏の石刻印です。 |
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本殿
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