糸へのこだわり −棉(わた)から糸へ−
棉(わた)のぬくもりを残した糸の追求 手和紡糸との出会い


糸の素材、棉(わた)。
コットンボールです。

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棉から糸へ。
詳しい工程はこちらへ

甘撚りの糸は表面だけ撚りを掛け、芯は撚りがありません。

棉(わた)のもつ柔らかさと風合いを残すにはどうしたらいいのか。
当店はできるだけ糸を甘撚り(あまより)に紡ぐことを考えました。

甘撚りにすることで、糸に空気を含ませ、棉本来のさわり心地と柔らかさ・風合いを損なうことなく、ふんだんに活かすことができたらなと考えました。

当店が行き着いた糸、"手和紡糸"(てわぼうし)。
ガラ紡という明治生まれの紡績機械を長い年月をかけて
改良に改良を重ねた機械から生み出される糸。

手紡ぎの糸に極力近く、ゆっくり時間をかけ、丁寧に1本1本仕上げられます。
棉(わた)本来の軽くて優しい風合いが糸になっても残るのが特徴です。

それは当店が目指した甘撚りの空気を含んだ糸。
手和紡糸は糸の太さに自然なムラがあります。
ムラがあるからこそ出る味わい。

横糸として布地を織るのはもちろん、鈎針などでマフラーを編まれるのもいいと思います。
棉(わた)が体に包まれる様子をイメージして頂ければと思います。


 ●改良されたガラ紡を扱った糸の紡績の様子 "似肖布の工程 糸を紡ぐ"

 ●手和紡糸を布に。"布へのこだわり −糸から布へ−"



手和紡糸
生成り
単糸 6番手

K-002



手和紡糸
生成り
特太単糸 3番手

K-009



手和紡糸
生成り
逆撚り双糸

K-005



手和紡糸
ラックダイ染
単糸 7番手

K-010

ご参考までにおおよその番手をしるしておきました。
尚、当店の糸は全て右撚りになっており、
1かせが約60グラム〜120グラムあります。

用途により必要な量をお分けいたします。
もし、ご入用の方は似肖屋までメールか電話でご連絡ください。折り返しこちらからご連絡いたします。